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《指揮者の肖像》歌手の上半身裸はよく見るけれども指揮者の裸は彼が唯一かも… Recomended Recordings

何かがわたしを導いてくれる。・・・そう常々言っている指揮者のズービン・メータ。昨年の東関東大震災のあと、いち早くチャリティーコンサートを開いたのもご縁でしょう。
インド生まれで、初めて西洋クラシックの世界で成功した音楽家。彼が30歳代に続々とリリースしたアナログ・レコードには、そのことが絶えず纏ついていました。
それだけでもエキゾティックな印象を受けたのに、その頃聞いた曲が《春の祭典》であり、おそらくこの曲を最初に聞いた時の指揮者だったのではないかと今朝、改めて気がついたところです。

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今日、ピアノトリオ演奏会『音の万華鏡』を聴きに行きましょう – mp3 Download 有り

筍御飯と白身魚の黒酢あんかけをお昼に食べました。春の味覚、わたしはこの組み合わせが大好きです。この時期はオーディオに易しく、音楽がいつも以上に伸びやかに響く季節。良い音色に触れるには良いと思います。中でもシューベルトの室内楽は生き生きと躍動することでしょう。

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今夜、くまもと森都心プラザホールでピアノ・トリオの演奏会があります。


マーティン・ヘルムヘン(ピアノ)、ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)、石坂団十郎(チェロ)

 

ドイツを拠点に活躍する3人の若きスターによるピアノ・トリオ。

ピアノトリオは“音の万華鏡”のようなものです。それぞれたくさんの色を持つ3つの形のかけらが絡み合い、映し合い、次々に新しい姿を見せます。

ゴージャスな音の競演をどうかお楽しみください。

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くまもと森都心プラザホールでピアノ・トリオ演奏会 ヘルムヘン&エーベルレ&団十郎

指揮者は確か、ノリントンさんなのだろうけれどもベートーヴェンの《トリプル協奏曲》をNHK交響楽団と共演するために、マーティン・ヘルムヘン(ピアノ)、ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)と石坂団十郎(チェロ)が集う。その日の演奏会だけではもったいない。せっかくだからトリオとしてツアーを組んで欲しい。

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と言う希望の元、三人のコンサート・ツアーが実現したそうです。

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シューベルト・デイ、マーティン・ヘルムヘンで《ピアノソナタNo.20》を聴いた! 寛いだ! http://amzn.to/xgE0TJ

記憶。想い出の時間の中に、その時の音楽も一緒に記録としてとどめてあることがある。思い出話をしている時に、共通の記憶とは別に自分だけの胸の内で再生が開始されている音楽に漂おうとしていることがあります。
或いは、再び訪れた場所で聞こえてくる様な演奏がある。
そういうのは日頃は意識をしていないけれども、通奏低音の様に日々の風音、電車の走行音の間にいつもあったのかもしれない。

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誤解されないで欲しいけど。あの演奏は良かったねぇ、音が凄かったねぇ。と言った類いのものではないシューベルトが、これ。 http://amzn.to/xgE0TJ
一度聞いて、この演奏家の解釈、伝えたいことが『うん、分かった!』という録音は、音楽談義の中で次々と(記憶の中で)Qだし出来るのだけれども、そうで無い演奏がマーティン・ヘルムヘンが録音したシューベルトに感じます。
録音は2007年のことですし、進化形の演奏家には次の録音に期待しよう。と言ったコメントをつけることもある。でも、5年経って聞き直してみて。これはこれで良いんじゃない。そう再認識しました。

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ベートーヴェンの奇跡のアダージェット 夭折の天才指揮者グィド・カンテルリの《交響曲第7番》英HMV ASD-254 白金ラベル 評価:★★★★☆

夭折の天才指揮者と言われたグイド・カンテッリは、1956年に36歳で亡くなった。その7年後に病死したフェレンツ・フリッチャイが48歳で、更に10年後の1973年にイシュトヴァン・ケルテスが43歳で海水浴中に波にさらわれて行方不明に。この3人は若い死でもあるので、レコードがデジタル、映像で生中継される時代に存命であっても不思議ではない。

彼らが大ベテランの重鎮マエストロになっていたであろう1990年から2000年には、老齢指揮者が注目されるような必要も無かっただろう。懐古趣味、アカデミック趣味としてクラシックが捉えられない活気ある音楽世界になっていただろう。三大テナーと相乗効果で面白い展開になっていたらと思うと、なかでもカンテッリの録音がもっと残されていればと思います。

モノクロの映画が、それがオードリー・ヘプバーンという有名なアイコンの作品でも『ローマの休日』よりも『ティファニーで朝食を』が好まれる現代。モノラル録音は顧みられる機会が少なくなっています。わずかとは言えカンテッリは6曲のステレオ盤を残しています。

ベートーヴェンの《交響曲第7番》の初盤は英HMVの白金( White and Gold )ラベルで、音質は極上と評価されています。それだけに2万円〜4万円を下らないレアなレコードとされています。希少なアナログ盤ですが、再生される音楽は生々しいオーケストラの響き。CDでも、その力強さを聴くことは出来ます。躍動感には胸躍ります。それはクラシック音楽を聴くのには、らしからぬものだと感じるほどです。

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UK HMV ASD-254 グィド・カンテルリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団

ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92

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深い結びつきのカラヤンとチャイコフスキー、豪快で緻密な《交響曲第4番》評価:★★★★☆

豪快で男性的なチャイコフスキーを、1972年のカラヤン、ベルリン・フィルは聴かせてくれる。しかし野趣ではなくて、しなやかでスタイリッシュ。軟弱なチャイコフスキーが最近は増えてきているように、このレコードを聞くと感じます。同時代のアメリカの指揮者、オーケストラのチャイコフスキーは優れていて、ロシア音楽はそうした響きだと思い込んでいたのを知らされるほど。

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レコード芸術推薦、レコード・アカデミー賞、朝日試聴室推薦

  • レーベル: 英 EMI
  • レコード番号: ASD2814
  • オリジナリティ: モノクロ切手ラベル、1stラベル

曲目

 

演奏

  • 指揮: ヘルベルト・フォン・カラヤン
  • 管弦楽: ベルリン・フィル

1971年録音。歴代の作曲家の中でも稀代のメロディメーカー、チャイコフスキー。 その演奏を極意を示したのがカラヤンです。 チャイコフスキーの演奏で陥りがちな甘美なメロディだけに酔うような演奏ではなく、 各楽器の動きを丁寧に描ききった、構築美満点の名演です。

  • 録音年月日:1971年9月16~21日
  • 録音場所:イエス・キリスト教会、ダーレム
  • 録音:ステレオ/クォドラフォニック

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